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Panchtatva

2012.03.20.23:51

アジア雑貨屋はわりと好きですが、仕事をしてるときからお香コーナーを真剣に見ることはあまりありませんでした。

頭に計算機を搭載してないので、そういうのがピンとこないのと、あとうちに売るほどあるから間に合ってるという感覚で。
仕事やめてからも、パッと見て、「お香コーナー減ったなぁ」とか「GONESH、売れせんだけに絞ったな」とか思う程度。

ところが、今日久しぶりに行ったアジア雑貨屋さんで、お客さんがレジに持って行ったお香の束を凝視してしまい、レジのお姉さんに不審そうに見られてしまいました。

まず過去に「お香を買っている人」を実際見かけたのは3回くらい。

それもみんなせいぜいHEXAを1~2本。

今日の人は7~8本!
わさび便(懐かしい呼び名!)で、一袋に入るか入らないかの量。

これまた懐かしい小さいナチュラルの新しい方のパッケージのボックス。
チャンダンをはじめ、HEXAを数種類。
そしてそして、目を疑ったパドマのPanchtatva!

うゎ~、うゎ~、うゎ~!

それ、私たちが取り寄せたから、たぶん日本にあるんですよ~!

って心の中で叫んじゃいました。

持ってた並びがたまたま、マサラ、マサラ、マサラ、チャンダン、その他って順で、それは私の頭の中の整理順にも似てて、一瞬で仕事モードに切り替わり、

「この人(お香選びの)センスいい~!」と感動。

個別に何のお香を選んだかというのじゃなくて、数種類をセレクトしたときの統一感や流れみたいのが、なんとも気持ちがいい。
あ~、わかるわかる。あなたの好みがわかるので、もしサンプルをお付けするなら、5種類中、2種類は次回買ってもらえて、残り3種類も大満足な新たな出会いをお約束するサンプルを選べる自信があります!
と、またまた心の中の声。

にしても、じろじろ見てても、怪しすぎるし失礼なので、改めてお香コーナーを見てみると。
本当にありました、Panchtatva。

よく取ったな~、私たち。
えらい、えらい。

ShrinivasやPadmaはロットが大きく段ボールも一人じゃとても持てないくらい大きくて、そして実際の香りはまだ知らないお香ときたら、本当に毎回、清水の舞台から飛び降りるような気持ちでオーダーを出しました。

自分たちが欲しくて(お香心をくすぐられて)注文したものもたくさんありますが、たった一人のお客さんの「○○のお香はありませんか?」というお問い合わせで取り寄せたお香もけっこうあります。
一種類のお香が段ボールに一箱分。
6本入りのHEXAが50ケース、つまり300本!
でもそういう仕入れは、大抵ファンが付き、結果的にお一人のためではなくみんなに喜ばれます。

いろいろ懐かしいですね。

お客さまにとっては、私はわさびさんでお香屋さんなのですが、まわりにいるお友達にとっては、私はいつもにおいがするというだけで、お香屋の顔は全く見ることなく仕事をしてきました。

お友達でお香を焚くという人もほっとんどいませんし、勧めたりお香の話もしません。

ところが先日、お香があったら譲ってって友達から言われました。
あ~なんで今頃??
その子に合うようなお香はすでにもううちにはない。

でも、ふと
多分いま一番その子に必要なのは、サイババナグチャンパだな、ってピピッ。
そして、必要だけど今、家でお香を焚ける環境ではないように感じました。
もし焚けたら、きっと私が今までしてきた仕事の意味をはじめて理解してもらえるんじゃないかなぁと思いました。
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